以前のリビジョンの文書です
これらを用意してください
Firefoxを使ってここにアクセスしてみてください
http://glslsandbox.com/e
さて1行1行解説しても面白くないので、まずは全部のコードを削除します。
マウスポインタをコードの上に置き、クリック!
すると編集できるようになるのでショートカットを使って削除!
winの方は、ctrl + a からのデリートキー
macの方は、⌘ + a からのデリートキー
すべて消えました(しかし絵は消えないんですね…不思議だなあ…)
次に下記のコードをコピーして貼り付けてください!
#ifdef GL_ES precision mediump float; #endif #extension GL_OES_standard_derivatives : enable uniform float time; uniform vec2 resolution; void main( void ) { vec2 position = ( gl_FragCoord.xy / resolution.xy ); vec4 color = vec4(0.0,1.0,0.0,1.0); /* 👇 ここから下がこれから編集していくエリアです。👇 */ /* 👆 ここから上がこれから編集していくエリアです。👆*/ gl_FragColor = color; }
とりあえずこれで入門としては完了なので
/* 👇 ここから下がこれから編集していくエリアです。👇 */ /* 👆 ここから上がこれから編集していくエリアです。👆*/
の中の部分にこれから色々書き加えて遊んでみます♪
基本的に数学の式をコードに変換していくわけですが、
今は理論は気にせずガンガン貼り付けて絵を描いてみましょう!
赤
color = vec4(1.0,0.0,0.0,1.0);
緑
color = vec4(1.0,1.0,0.0,1.0);
青
color = vec4(0.0,0.0,1.0,1.0);
白
color = vec4(1.0,1.0,1.0,1.0);
黒
color = vec4(0.0,0.0,0.0,1.0);
つまり
最初の数字が赤の度合い
次が緑の度合い
その次が青の度合い
最後はまた解説するので今は1.0にしてください笑
混ぜることで別の色も生み出せます!
各数値は0.0~1.0までで0.5が半分って感じです!
チャレンジ!
このサイトから好きな色を選んで表示させてみましょう!
https://www.colordic.org
※うまくいかないなどのご相談はfacebook もしくはworkplaceのチャット・コメントで受け付けます!